先頃、『読売新聞』紙の新潟版に歴史都市新潟研究会の活動が取り上げられていました。記者の方は、会の講座に実際に足を運んで記事を書いてくださいましたので、会の活動をきちんと紹介したよい記事になっていました。記事を書いて下さった記者の方をはじめね関係者の皆様、また取材の日の講座においで下さった皆様、ありがとうございました。
さて、今月の公開講座「青い目の見た明治の新潟」」は、いよいよ明後日となりました。明治時代に新潟を訪れた外国人の書き残した歴史資料をもとに、当時の新潟の様子を探ります。
集合場所は、通常通り、西堀６番館ビル・３階の研修室です。
初めに、６番館ビルをスタートして外国人の記録に記されている場所の現在の様子を観察したのち、研修室にて講座を行います。
皆様、宜しくご参集ください。
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日時；２０１４年６月２６日（木） １６：００より
場所；西堀６番館ビル ３階 研修室
新潟市中央区西堀前通６番町８９４番地１
（地図はこちらです。）
内容； 「青い目の見た明治の新潟」
講師；杉山節子（歴史都市新潟研究会・代表）
参加費；500円(資料代)
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申込み等はご不要です。当日、直接集合場所にお越しください。
よろしくお願いいたします。
