菜の花畑―歴史都市新潟研究会のブログ

歴史都市新潟研究会・杉山節子のブログです。はてなダイアリーの終了により、こちらに移ってきました。よろしくお願いいたします。

「架橋」の時代と新潟区―第四十三回公開講座のご案内

去る19日に開催の歴史都市新潟研究会・第四十二回公開講座には、皆様お運びいただきどうもありがとうございました。


昭和32年(1957)に新潟市に合併された「大江山村」を取り上げ、江戸時代の村に比べてはるかに大きな面積を持つ行政単位であった明治時代の村について考えました。
大江山」の地名は明治34年に4カ村が合併した際に名づけられたものであること、その4カ村も、明治22年に複数の村の合併によって成立したものであることなど、地元の方にとっても、すでに忘れられている明治時代の村の歩みを振り返る機会となりました。


さて、5月の公開講座は、「「架橋」の時代と新潟区」というテーマで、いつも通り行います。


明治時代初年の新潟は、「七十二橋」とよばれるほど、堀に多くの橋が懸けられていました。ところが、明治10年代の中ごろになると、橋の数は加速度的に増加し、「百旧十三橋」となります。この時代、「新潟市」というものはまだ成立しておらず、「新潟町」と「新潟市」の過渡期で、「新潟区」というまとまりでした。

今回は、明治10年代の新潟の姿を「架橋」というそく面からたどります。



集合場所は、通常通り、西堀6番館ビル・3階の研修室ですが、ランチ会を兼ねるため、午前中からの開催となります。ご注意ください。




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  日時;2016年5月27日(金) 10:30より

  場所;西堀6番館ビル 3階 研修室
     新潟市中央区西堀前通6番町894番地1
     (地図はこちらです。)
  内容; 「「架橋」の時代と新潟区」」
  講師;杉山節子(歴史都市新潟研究会・代表)
  参加費;500円(資料代)  


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ランチの予約の都合がございますので、ご参加予定の方は、あらかじめご連絡をお願いいたします。

よろしくお願いいたします。